こんなことでフラれるなんて!まさかの失恋

交際は順調そのもの、ラブラブだったはずなのに、急転直下で別れを突きつけられたツイてない女子の体験談と、そこから得た教訓を紹介します。友達の紹介で知り合った同い年の彼と付き合い始めて2ヶ月ほどの頃、彼女が一人暮らしをする部屋に初めて彼がやってきました。彼女の手料理を彼は大絶賛し、いいムードで食後のひとときを二人でくつろいでいた時に、彼が彼女のアルバム数冊を見つけて「見てもいい?」と聞いたのが事の始まりでした。

彼女は軽い気持ちで「いいよ」と答え、二人で彼女のアルバムを見始めました。最初に開いたのは子供の頃の写真を集めたアルバムで、彼は「小さい頃は結構ぽっちゃりしてたんだね。」などと感想を述べつつ、和気あいあいのうちに閲覧終了。問題は2冊目の高校時代の写真でした。実は彼女は子供の頃から太めの体型で、中学に入った頃から太り方が加速し、高校3年の夏には体重が80キロまで増えていました。しかし、それを境に一念発起してダイエットを開始。

涙ぐましい努力の結果、1年半後の大学1年の冬にはマイナス30キロを達成という過去があったのです。その後も少しずつ減量を続け、彼と出会った大学3年の初めには女友達も羨むスレンダーな体型を実現していたのでした。高校時代の写真を見始めたとたんに彼のテンションが変わりました。彼女も「しまった!」と思ったものの時すでに遅し。彼女はその時、彼に大笑いされると思ったのです。ただ話す機会が無かっただけで、太っていた過去を隠すつもりはありませんでした。しかし彼は「なんか別人だね。」と低いトーンで言い、「見なきゃ良かったかも。」と続けた後はアルバムを閉じてしまいました。それからは彼女がどんなに明るい雰囲気を作ろうと努めてもイマイチ盛り上がらず、1時間も経たないうちに「急な用事ができた。」と彼は帰ってしまいました。

翌日、彼から「なんだかイメージが変わった。もう付き合えない。」と一方的な別れのメールが届きました。納得がいかない彼女がその後いくら連絡をしても一切応答が無く、そのまま関係は終わったのでした。-彼女が得た教訓- 言いづらい過去は早い段階から少しずつ小出しにして衝撃を和らげつつ、徐々にカミングアウトすべし。